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◆呼出応答がナースステーションでしか取れない |
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◆夜間はスタッフが少なくなり、呼出の度に院内を行ったり来たりしている。 |
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◆夜間、患者さんの様態によってはその場から先生の携帯電話へ連絡が取れるようにしたい。 |
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◆設備が老朽化して更新したいが、費用はできるだけ抑えたい。 |
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◆ナースコール設備と電話交換装置とは導入時期が違うので同時に更新するのは予算的に難しい。 |
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“つながる安心”
ハンディナースは
移動中や作業中でも
呼び出しに迅速に
その場から応対が
可能です。 |
医師・看護師・スタッフ等がハンディナースコール子機(PHS)を使用することにより移動中や作業中にもかかわらず呼出・通話を可能にし、充実した機能で医師や看護師などの効率を良くし、さらに負荷の軽減をはかり、患者さんからの信頼向上につながります。
安心と信頼、充実したサービスを提供し最適な院内環境を構築します。 |
ハンディナースコールシステムの概要
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ハンディナース子機 |
防水仕様 |
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本システムでは、ハンディナース主制御装置、アンテナ(基地局)、ハンディナース子機(PHS)を導入するだけで、簡単にハンディナースコールシステムを実現します。
ナースステーションから呼出コールがあった場合、ハンディナース子機(PHS)のディスプレイ(液晶画面)に部屋番号・ベッド番号が表示され、その場で応答して状況を確認し迅速な対応が可能になります。
利用者の安心と信頼、更には院内スタッフ間のコミュニケーションと業務効率を改善することができます。 |
システム導入メリット |
患者様には |
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・院内どこにいてもナースコールをその場で確認することができます。
・子機間通話が可能ですから、スタッフ間の連携もスムーズに行えます。
・夜間など少人数の場合でも、迅速かつきめ細やかな対応が可能です。 |
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・医師・看護師・スタッフの負荷を低減し、業務の効率化がはかれます。 |
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■医療用ストラップ 長さ約70p(オプション)
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◆システム制御最大容量 |
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20台 |
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ナースコール制御装置1台当たりに呼出可能なPS台数
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◆接続可能ナースコールシステム |
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・NFX−3X−DN/NFX−3X−LAN |
・NFX−3XA−DN/NFX−3XA−LAN |
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